私が、引きこもりだった頃、アルバイトなどもした時はありましたが、ほとんどは、家でゲームをしていましたね。
40代の私の20年以上前ですから、そのころは、お金もなく、スーパーファミコンの、ドラゴンクエスト5を、ひたすら、1年中やっていました。
最後の最後に、ヘルバトラーと、はぐれメタルを仲間にしたかったのですが、2〜3年倒しつづけても、決して仲間にならなかったんですよね。
今考えると、多分、仲間の許容量がいっぱいで、何かの仲間と、別れないと、許容量が空かなくて、なので、永遠にこの2体は仲間にならなかったですね。
あとは、SFC版の学校であった怖い話を、黙々としていました。
同じ話を延々と繰り返して解いていたんですね。
やはり、心がネガティブな状況だったのでしょう。
怖い話で、それが出ていたのだと思います。
しかし、これは、ある事をきっかけとして、やるのをスッパリと辞めました。
あとは、バイオハザード(初代)でしょう。
背筋をザワザワさせながら、開けたくない扉を開けて、進んでいってゾンビを倒して、クリアしていましたね。
本当、怖かったです。
これは、生きている実感を感じる事ができて、本当、楽しかったですね。
あとは、PS1の、ディアブロ!
これは、なによりも、大切な家族と共に遊んでいたのですが、愛する家族と、遊んでいたのが、本当に楽しかったです。
それ以外にも、いろいろなアイテムを集めるコレクター性、難易度調整、さまざまなものがあり、本当に、どハマりしました。
このくらいでしょうか。
あのころは、お金があまり、たくさんはなかったので、限られた中で、遊んでいましたね。
もう、ゲームで遊ぶなんてことも、限られた時間しかしていないですが、自分に子供ができたら、一緒に遊んであげたいな!と、思っています。
ゲームも、今は、スマッシュブラザーズや、マリオカートなど、コミニュケーションのひとつになってますよね。
子どもには、そんなゲームを、買って一緒に楽しんであげたいと思っています。
Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、として、つぶやいてます。よかったら、どうぞ、よろしくお願いします。