カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)の元引きこもりの投資チャレンジブログ

私、元引きこもり、カウンセラー若月@まん丸幸太郎(若月富晴)が、ごくたまに投資にチャレンジしたり、引きこもりの関連日記を書くブログです。

無力最強!無力でいいんだ、、、頑張らなくていいんだ、、、が、心を癒します

世の中、頑張れ!頑張れ!まだまだ、できるだろ!もっとやれ、もっとやれ!

 

が、主流ですよね。

 

自力でがんばる。

 

自力で自立して一人前。

 

それが、世の中の風潮です。

 

でも、それが、正しいのでしょうか?

 

だって、世の中、世界を見てください。

 

自殺率、世界一位と二位を占めているのが、日本と、韓国。

 

その、日本と韓国は、どう言う社会かと言うと

 

「頑張れ!頑張れ!他人を蹴落とせ!徹底してやりぬけ!そうでなければ、価値はない!勉強しろ!仕事しろ!そうしなければ、無能だぞ!」

 

それが、日本と韓国です。

 

なにか、人間として、大切なものを失ってませんか。

 

人としての、豊かな生き方。

 

それは、そんな、人間の暖かさを、ぬくもりを無視した世界の延長線上に、あるのでしょうか?

 

でも、確かに、稼いでいかなければ、生活できないのも、確かです。

 

ですから、私は、言いたいです。

 

人間、無力最強!と、、、

 

そうなんです。

 

私は、頑張れない、無力なんだ、だから、自分は、無力ということを、認めて生きていく。

 

無力ということを認めて生きていくと、非常に楽です。

 

それは、仕事を、頑張らないとか、怠惰に生きるという事ではなく、自分は、無力と認めて、自分は、ここまでしか、頑張れないから、例えば、同僚の力を素直にかりる。

 

無力であるということを認めて、他人の力を借りる為に、素直に頭を下げるということです。

 

そうするとどうなるか。

 

自力で生きて、仕事をしていた時は、自分の力量までしか、仕事ができないでしょう。

 

仕事ができるとしても、自分の器までです。

 

しかし、無力であることを認めて、仕事を、頼んでいくと、皆んなで仕事をすることになるから、力量、無限大になります。

 

どんな仕事も、こなせるようになっていくのです。

 

つまり、器も無限大、仕事も無限大の仕事ができるようになっていくのです。

 

それでいて、自力でやっていた時より、精神的負担は、はるかに少ない。

 

ゆったり仕事に、打ち込むことができて、精神衛生上も、良いのです。

 

ですから、無力最強!なのです。

 

自力は非力!

 

無力最強!

 

と生きていくことを、おすすめします!

 

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、として、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。

私は、やっぱり、ゆっくり生きていきたい。ひきこもりシェアハウスをつくったら、その気の合う仲間たちと、マージャンや、将棋、人生ゲームや、スマブラなどして、のんびり過ごしていきたいですね。

もともと、ひきこもり気質の、私ですから、カウンセリングの仕事は、大変ですが、やりがいがあるのですが、他の副業のアルバイトが、とても、精神的な体力的に大変です。

 

カウンセリングの仕事は、一生やっていきたいと思っているのですが、ひきこもりシェアハウスという夢を叶えたら、そこの気の合う仲間たちと、ゆっくり生きていきたいです。

 

そもそも、今は、生き方の多様性が、求められている昨今、石井あらたさん著作の「山奥ニートやってます。」の、山奥ニートという生き方。

 

大原へんりさん著作の、「年収90万で、ハッピーライフ」の、週2回だけ働いて、あとは、ゆっくり隠居生活をするという、超スローライフ

 

こんな生き方もあるのですから、「ひきこもり」という、生き方も、認められても、いいと思うのですよね。

 

例えば、ひきこもりという生き方に、悩み苦しんでいるなら、別ですが、ひきこもりという生き方が認められて、ひきこもりでも、一生安泰で暮らせるという、お墨付きがもらって、それで、安心というなら、その、ひきこもりという生き方も、いいと思うのです。

 

私は、生来、ひきこもり性質です。

 

頑張れない、やる気もやりたいこと以外出ない、何に対しても、無気力で、仕方がない。

 

それが、叶うなら、美味しいものも食べなくていい、楽しいことも特にしなくても大丈夫、とことん、怠惰に生きていきたい。

 

朝、起きたい時に起きて、夜、寝たい時に寝る。

 

それが、ひきこもり性質の、私の理想なのですから、仕方ないのです。

 

そんな私に、パナソニックの創業者、松下幸之助や、ホンダの本田宗一郎のように、生きろ!と、言われても、120%むりなのですね。

 

いろんな人がいていいのです。

 

起業家精神旺盛な人がいてもいい、バリバリ仕事して、出世街道を走る人がいてもいい、とことん世の中を良くしようと、研究に打ち込む人もいるから、世の中は豊かになっていくのです。

 

でも、石井あらたさんや、大原へんりさんのような、のんびり生きて、世の中を楽しむ人もいてもいい!と、思うのです。

 

そのなかには、のんびり生きていく、ひきこもりも、いてもいいとおもうのですよね。

 

仕事は、最低限、あとは、のんびり散歩や、アパートで、YouTubeなどを見て、ひきこもって過ごして楽しむ。

 

それも、この世に生まれた事、人生の楽しみ方の一つだと思います。

 

ひきこもりだって大丈夫。

 

それが、悩みだったり、苦しみだったりしなければ、それでいいと、私は、思います。

 

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、としてつぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。

うまくいかなくて当然!失敗して、当然!だから、何があっても大丈夫!所詮、人生この程度でいい!が、心を軽くします。

人生、全て、うまくいったら、こんなにいい事はないと思いますよね。

 

挑戦した事が、全て成功したら、これ以上楽しい事はないですよね。

 

でも、人生、そうはいきませんよね。

 

何をやっても、うまくいかない。

 

何をやっても、失敗ばかり。

 

そんな時、人は、自分を責めるか、他人を責めるか、どちらにしろ、落ち込んでしまいます。

 

でも、そんな時

 

「うまくいかなくて当然!」

 

「失敗して当然!」

 

「だから、何があっても大丈夫!」

 

「所詮、人生、この程度でいいんだ!OK!OK!」

 

と、「その程度」の、自分に、ハナマル、120点満点をつけれたら、どれだけ楽になれるでしょうか。

 

私は、元ひきこもりのカウンセラーなので、ひきこもりの気持ちが、普通の人よりはわかります。

 

ひきこもりの青年たちは、完璧主義が、多いんですよね。

 

うまくいかなきゃ!失敗してはいけない!自分の人生は、完璧でないといけないんだ!

 

と、思いすぎて、それだけで、心のエネルギーが枯渇して、行動ができなくなってしまいます。

 

そして、心の病にもなってしまう人が多いのですよね。

 

ひきこもりでなくても、そうですよね。

 

常に実力以上の完璧をもとめられる。

 

常に綱渡りの人生を歩まされる。

 

ものすごいプレッシャーを、かけられ続けられたら、やはり、病気になってしまいますよ。

 

だからこそ、うまくいかなくて当然!失敗して当然!だから、何があっても大丈夫!所詮、人生、この程度だよなぁ。

 

と、生きていけば、一部の頑張ることに生きがいを見出してる人以外は、大いに楽になると思います。

 

それに、その、一部の頑張ることに生きがいを見出してる人も、あまりに、そのことにだけ、エネルギーを、費やしていますから、仕事以外の、家族関係、子育てなどに、早晩、歪みが生じてしまうはずです。

 

なんでも、人生、程よく、生きていく上で、まぁ、これでいいかなぁ?くらいのエネルギーを、使っていく。

 

弓の、ゲンも、あまりにも、強くはりすぎると、切れてしまいます。

 

程よいたゆみが必要なのです。

 

だから、うまくいかなくても、失敗しても、所詮、人生、この程度、それでも、死ぬわけじゃない、だから、これでOK!自分の人生は、大丈夫!

 

と、肩の力を抜いて生きていく事が、心も気持ちも豊かに生きていくコツなのかなと思いますね!

 

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、としてつぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。

私の敬愛する師匠の言葉「他力本願が、いちばん良いんだよ」。ホッとしますよね。

私のカウンセリングの師匠の言葉に「他力本願が、いちばんいいんだよ」と、いうのがあります。

 

そうなんですよね。

 

みなさん、自力本願で、頑張りすぎて、悩んで、潰れていってしまっているのですよね。

 

自力本願は、そもそも、力のある人だったらいいですよ。

 

でも、その、自力がない人がやったらどうなるでしょうか?

 

精神的な、病ってそうだと思うのですよね。

 

小さい頃から、頑張れー、頑張れー、って言われ続ける。

 

学校いけば、競争の社会。

 

ホッとするのも束の間、すぐ、塾に行く。

 

そして、やっと社会にでれば、今度は、上司に、もっと、もっとと、ハッパをかけられる。

 

それは、潰れてしまいますよ。

 

自力本願もいいですけれど、本当、疲れる事ばかりです。

 

そんな人には、他力本願ですよ。

 

他力本願こそ、心を癒す事はないです。

 

これを頼もう、これは、あの人に、これは、できないから、断ろうと、全て、他人に任せます。

 

自分のエネルギーを使わないから、その分を、自分を癒すエネルギーに使う事ができます。

 

こんな事も、師匠は、言っていました。

 

「いちばん頼りにならないもの、それは、自分!」

 

そうなんです。

 

自分に頼ろうとするのが、間違いなんです。

 

人に頼ろう。

 

人にやってもらおうと、そう生きていく。

 

それが、いちばんですよ。

 

私は、元ひきこもりですが、全て自分でやって、ひきこもりから、抜け出そうと、思ってたときは、本当に、辛かった。

 

でも、それを、作業所や、デイケアNPO法人、役所の福祉サポートに求めた、つまり、他力本願を、もとめたら、すんなりと、20年以上の頑固なひきこもりから、抜け出す事ができました。

 

そんなものですよ。

 

人に頼りましょう。

 

自分ほど、当てにならないものはない。

 

他力本願がいちばん。

 

この世で最も当てにならないもの、それは、自分。

 

そう生きていき、極力、人に頼っていくと、どんどん癒されていくものです。

 

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、として、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。

ひきこもり時代、投資で夢見ていた億万長者生活

ひきこもり時代、やはり、投資をして夢見ていたのは、億万長者生活でしたね。

 

2005年頃、出版されていた投資本は、デイトレードで、億万長者というものでした。

 

今は、YouTubeなどで、優良な投資勉強ができる環境にありますが、当時は、投資本などでしか、勉強する事ができませんでした。

 

なので、デイトレーダーに憧れて、デイトレードをしたわけです。

 

そうしたら、デイトレードブームだったのに、全く勝てず、どんどん負けましたね。

 

その後、ライブドアショックで、デイトレードブームは、終わりました。

 

私の中でも、デイトレードで、億万長者というのは、なくなりましたが、その後は、スイングトレードに、移行していったのです。

 

しかし、そのスイングトレードも、ダメ。

 

その後にやった、ファンダメンタル投資もだめ。

 

その後も、いろいろやりました。

 

オプション、先物、FX、ペアトレード、全部ダメ。

 

本当に、数百万は、全て溶かしてしまいましたね。

 

しかし、私は今も投資をやっています。

 

今の投資は、インデックス投資で、長期運用。

 

投資したら、あとは、忘れているくらいがちょうどいい!

 

くらいに考えて、投資しています。

 

インデックス投資で、今まで溶かした、数百万は、戻ってこないかもしれません。

 

しかし、私が最後にたどり着いた、納得できる投資法が、インデックス長期投資です。

 

投資で、いちばん、成績が良かった人は、投資したことを忘れて放っておいた人と、投資したまま、亡くなっていた人という事も、勉強しました。

 

インデックス長期投資したら、あとは、いじらない。

 

放っておく。

 

私の、長年の投資の失敗経験から、のちにYouTubeなどで、勉強して、腑に落ちたのは、その投資法なのです。

 

私は、あとは、この投資法を、ずっと続けて、力を入れるのは、自営業の、カウンセラーという仕事と、副業のアルバイトで、積立投資をしていきたいと思います。

 

投資で、億万長者になれれば良いですが、そんな夢は見ない。

 

夢を見るとしたら、何か副業などで、物販などを始めて、大きくして、稼いでいく。

 

今は、投資は、あくまで、資産を、ゆっくりとカメのように、育てていくだけです。

 

それが、投資で成功する方法だと、今は思います。

 

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、としてつぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。

ポイ活で稼ぐ、節約、貯金、投資するで、100万円、200万円以上つくる!

ポイ活で、200万円つくろうと思ったら、本当に大変ですよね!

 

しかし、そこに、投資を組み合わせれば、可能性は高まります。

 

ポイ活で、例えば、月1万円稼ぐのは、不可能ではありません。

 

普通に、ポイ活サイトを使っていれば、本当に、サクッとたまるポイント数だと思います。

 

それでも、さすがに、200万円つくるというのは、不可能だと思いますよね。

 

ただ、投資、例えば積立ニーサ(積立ニーサとは、運用益非課税で、積立投資できる国のつくった投資制度です)で、月5000円ずつ、20年積立て、年率5%で運用していければ、理論的には、200万円になるのです。

 

1万円ずつ毎月、ポイ活で、稼いでいき、そのうちの半分の5000円を、積立ニーサに投資していくと言うのは、簡単にできると思います。

 

ガチンコで、ポイ活している人などは、月にポイ活で3万円稼いでいる人もいると思います(私でさえ、月に1万円は、ポイ活、アンケートサイトで安定して稼いでいますから)。なので、そのうちの1万5000円を、投資していけば、20年で、600万円は、積立ニーサ等の、投資で増えるのです。

 

なので、ポイ活して稼いで、節約して、貯金して、投資して、200万円稼ぐというのは、夢物語ではないということです。

 

普段の、ネットショッピングを、ポイ活サイト経由でする、ネットショッピングサイトで、ポイントが、お得な時に買い物をする。

 

そうして、貯まった小銭のようなポイントが、大金にかわるというのは、本当に、驚きですよね!

 

ポイ活で、100万円、200万円以上つくる!

 

これも、立派な資産形成、老後の備え!

 

チャレンジする意味はあると思います。

 

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、としてつぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。

最終的に、稼いでひとりで生活できていれば、ひきこもりでも、誰も文句は言わない

カウンセラーと、アルバイトをして、生活費を稼いで、一人暮らししていますが、生活自体は、ほぼひきこもり状態です。

 

そんな、私が常々、思うのは、ひきこもりでも、稼いで一人暮らししていれば、誰も文句は言わないよな。

 

と、言うことです。

 

私の場合は、カウンセラーと、少しアルバイトをしているので、違うかもしれませんが、例えば、ネットの仕事だけで、稼いでいるために、ひきこもり状態とか、親から受け継いだ、不動産や、株式からの、賃料、配当金で生活しているために、働く必要がないとか、究極、親が富豪で、子供の自分は、ひきこもって暮らしていても、全然大丈夫とか、そんな、ひきこもりなら、全然いいと思うのです。

 

大原へんりさんの著書「90万円でハッピーライフ」のような、週2回だけ働いて、あとは、ゆっくりと、隠居生活をする。

 

というものでも、いいと思うのです。

 

石井あらたさん著書の「山奥ニートやってます」の、山奥ニート生活もいいですよね。

 

山奥で、シェアハウスに住み、仲間と、草刈りや、もみじを売って、あとの空いた時間は、散歩でも、夏なら、川で遊んでいてもいい生活、山奥ニート

 

ひきこもりで、部屋から全くでれなくても、ネットで稼いでいたり、親からの資産の不動産管理や、株式配当金で、くらしていたり、大原へんりさんや、石井あらたさんのように、ゆっくり稼いだりして、なにかしらで、生活できていれば、たとえ、他人が、その生活を、どうのこうの言おうが、関係ないですよね。

 

精神的な障害などで、障害年金をもらって暮らしているなら、それでも、いいと思うのです。

 

障害年金も、立派な収入ですよ。

 

きちんと、厚生年金、国民年金を支払うと言う、国民の義務を果たしてきたから受け取れるのですから、それに、その、年金は、ご先祖様が、子孫のために積み立ててきてくれたお金なのですから、堂々と受け取って、ご先祖様に、ありがとうと、感謝すればいいだけです。

 

そして、堂々と、ひきこもりましょう。

 

家族とも話して、お互いに納得できる形に持っていき、同居でもいいなら、同居する、一人暮らしするなら、国や都道府県、市町村の福祉制度を使いつつ、サポートしてもらい、ひとりで暮らしていく。

 

誰にも文句は言えないと思いますよ。

 

最終的には、生活保護でもいいと思います。

 

日本は、生活保護受給率が、他の先進国に比べて低いです。

 

堂々と、権利があるなら、生活保護を、受給しましょう。

 

そして、ひきこもっていても、いのちの続く限り、生活できれば、ばんばいざいですよ!

 

どう言われようと、生活して生き抜いていければ、私は、ひきこもりでも、いいと思います。

 

ひきこもりでも、大丈夫!

 

自信を持ちましょう!

 

Twitterで、カウンセラー若月@まん丸幸太郎、として、つぶやいてます。どうぞ、よろしくお願いします。